七五三

MENU

七五三について

 

 

七五三は日本人なら誰でもやっている行事ですが、それはどんな意味のあるどんな行事なのでしょうか?このサイトでは、そんな七五三に関する事について、調べてまとめたサイトです。

 

七五三に関する事を紹介しています。トップページに欲しい情報がないときは、ページの一番下にメニューがありますので、そこからお探しください。

 

 

 

 

七五三の由来

 

 

 

七五三とは、生まれてきた子供の成長を祝い、大人になるまでの健康をねがう日本古来の伝統的な慣わしです。

 

昔は今よりずっと栄養状態も悪く、また平均寿命も短かったため5歳を超えて生存している確率が低かったのです。

 

そのため、子供が無事に大きくなるように節目に神社へ行き祝詞をあげ祈祷してもらっていたのです。

 

昔からの伝統であり、男の子は数え年で3歳と5歳、女の子は数え年で3歳と7歳でお祝いをします。

 

 

 

 

 

 

七五三のそもそもの由来は、鎌倉時代や室町時代と諸説ありますが、天和元年11月15日(1681年12月24日)に徳川徳松(江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の長男)の健康を祈って始まったとされているようです。

 

七五三の奇数の由来ですが、昔は子供の死亡率が高く、7歳まで生きられる確率が低かったのです。ですので7歳までは健康に育ってほしいと、それまでのお祝いとして七五三が生まれたといわれています。

 

ちなみに皮肉にも徳川徳松は、わずか5歳でこの世を去っているそうです。

 

 

徳川綱吉  参考 wikipedia より

 

 

 

なぜ3歳・5歳・7歳なの?

 

 

 

3歳、5歳、7歳とお祝いしますが、なぜ男の子が3歳と5歳で、女の子が3歳と7歳なのでしょうか?

 

7歳は、女の子がそれまで来ていた幼児用の紐で結ぶ着物から大人用の帯で結ぶ着物に換えるお祝いです。

 

こうして節目節目に子供の成長と無事を祈るための行事でした。現在は、満年齢のそれぞれの年齢の時、11月15日に神社へいくのが通例ですが、昔は数え年で祝っており、全国各地でも数え年の地域と満年齢の地域とばらつきがあり、どちらでもよいようです。

 

 

 

男の子の3歳・5歳

 

 

まず男の子の3歳と5歳ですが、これは3歳の【髪置の儀(かみのきのぎ)】、【袴着の儀 (ちゃっこのぎ) 】から由来しているそうです。

 

【髪置の儀(かみのきのぎ)】は、昔は3歳までは髪の毛を切らなかったのですが、3歳を境に髪の毛を伸ばし始めるのでそのお祝いです。

 

【袴着の儀 (ちゃっこのぎ) 】は、5歳は男の子が今までは男女共通の幼児用の着物を着ていたのを、袴に着替えるお祝いです。

 

 

 

 

 

 

女の子の3歳と7歳

 

 

女の子の3歳と7歳ですが、こちらは3歳の【髪置の儀(かみのきのぎ)】、7歳の【帯解の儀(おびときのぎ)】から由来しているそうです。

 

【髪置の儀(かみのきのぎ)】は、男の子と同様、3歳から髪を伸ばし始めたことから始まったそうです。

 

【帯解の儀(おびときのぎ)】は、鎌倉時代に着物の着付けを、ひもからに変える儀式、すなわち大人になる儀式として生まれたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

このようなお祝いが重なり合い、江戸時代になって【七五三】というお祝いごとになったそうです。

 

 

 

 

 

 

七五三の読み方

 

 

 

 

七五三の読みは「しちごさん」だと思いますが、地方によっては「ひちごさん」と読む地域もあります。

 

江戸っ子が「ひ」の字を「し」と発音してしまう事からも来ているのでしょうか?

 

 

【僕のおじいちゃんは江戸っ子で、「広い」を「しろい」って・・・】

 

 

七五三という名字も

 

 

ちなみに余談ですが、「七五三」という名字があるそうです。読み方は「しめ」さんだそうです。

 

こちらの読み方の由来は、「七五三縄」と書いて「しめなわ」と読んだ事から、「七五三」なら「しめ」にしたら?ということなんだそうです。

 

 

 

http://www.njg.co.jp/column/morioka-92/ 
日本実業出版より

 

 

 

 

 

 

 

七五三の時期

 

 

11月15日が七五三の日と言われていますが、現在では15日にこだわらずに、11月の土日祝日に行うことが多い。北海道なのでは、寒さの関係からか10月15日に行う地域もあるそうです。

 

詳しくは七五三を行う日取りをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

七五三の写真撮影はいつ取るの?

 

 

 

9月くらいに前撮りするのがベストな気がします。それより前でもいいですし、後撮りをする人もいます。

 

 

七五三の写真撮影はこちらから